あるAnonymous Coward 曰く、 エレコムが3月17日に発表した光学式USBマウス「SCOPE NODE:M-SN1ULシリーズ」は、左右が大きく非対称な、かなり変な形をしている(リリース、製品ページの写真参照)。同社によれば「ペンの使用感」に近づけるため、マウスの移動を検出するレーザーセンサーを親指の前あたり(ペンを握ったときのペン先の位置)に持ってきたそうだそうです。実際にそんな使用感が得られるかどうかは触ってみないとわからないが、そのメカメカしい形状についてWIRED VISIONの記事では、「シルバーのカバーは、今にも巨大ロボット『トランスフォーマー』に変形し、敵の『デストロン』と闘おうとしているかのよう」と説明している。
これは急がないと!
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